政策

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広島市を子育てしやすいまちへ!

長井たつやの6つの重点政策

❶子育て政策

●中学校給食の早期実現
●小中学校の給食費無償化
●小中学校の少人数学級推進
●多子世帯応援誕生祝金制度の新設
●ベピーカー・チャイルドシート購入助成金交付
●オムツ・ミルクなどの必需品の定期支給
●子育てタクシー利用券の発行
●第2子以降の保育料·給食·副食費無償化
●放課後・休日の学校の校庭使用の容認
●未就学児対象の常設オープンスペースの拡充
●保育士の待遇、環境改善により人材確保に努め待機児童の発生を未然防止
●夫の育児休暇取得、早上がり制度(仮称)利用の市内事業所への啓蒙活動推進
●公園遊具の新設増設及びボール遊び使用ルールの緩和
●夏休みの保育園・幼稚園児 ・小学生を対象にオープンスペースや体験学習開催

❷防災・減災政策

●災害備蓄キットの初回無料配布
(2回目以降は市負担による割引)
●避難路、緊急車両通路確保の為に区画整理の早期実現
●南海トラフ地震による津波被害防止の為に防潮堤・津波防波堤建設計画の推進→南区は黄金山 比治山 向洋以外の全域での津波被害が予想されている
●希望者への防災ラジオの有償配布
●雨水地下貯留槽の整備により臨海部の海抜ゼロメートル地帯で頻発する道路冠水の抑制

❸県外転出超過対策

●県外企業の広島県への本社移転推進
●政府関係機関移転の誘致
●広島市の移住支援金制度への参画

❹道路環境整備

●幹線道路へのガードレール設置(比治山東雲線・皆実町や宇品の片側3車線で平均速度の高い道路の歩道にガードレールが設置されておらず危険)
●南区内全域の道路幅の拡張を早期実現し歩行者や自転車の安全を確保(大河・丹那・霞町・本浦・向洋本町·宇品西・大洲街道·猿狼川両岸の道路等)

❺市民への行政支援拡充及び支援内容の広報活動強化

●住民票の郵送サーピス等さまざまなサーピスや支援があるにも拘らず市民の認知度が低いので広報宣伝活動を強化し必要な支援が必要な市民にいきわたる社会を目指す
●DV相談・自殺予防等男女別の総合窓口を24時間365日体制で新設「命を守るダイヤル」
●高齢者緊急通報システムの導入(65歳以上のひとりぐらし世帯対象)
●広島市民向けに特化した防災 安全情報を発信する専用アプリの開発
●高齢者向けタクシー利用券の発行
●行政主導でマッチング・婚活イベント・結婚相談等を実施する交流支援事業新設

❻地域経済の活性化対策

●南区内におけるスタートアップ起業支援事業の展開(相談窓口開設 専門家派遣·UIターン支援奨励金制度創設)
●高齢者向けセカンドキャリア塾の開講(新しい働き方に備えたマインドチェンジ・ITスキル習得・シニアを採用する企業での研修実施)